原因となる植物はスギ・ヒノキ・シラカバ・コナラ・ハンノキ・ブタクサ・ヨモギなど約60種類。
日本ではスギ花粉が圧倒的に多く、全体の約80%を占めているといわれています。
スギ花粉は2月から4月にかけて飛散するので、これから要注意ですね。
花粉症はアレルギー疾患なので完全に治すことは難しく、患者数は年々増加しています。
主な症状は、目のかゆみ・くしゃみ・鼻水・鼻詰まりです。
風邪と似ていますが、花粉症の場合は、水のようなサラサラした鼻水と目のかゆみが特徴。
風邪は一般的に、目のかゆみがなく、数日のうちに鼻水は粘性の高いものになり、さらに黄色や緑など色のついたものとなります。
花粉症の症状は、花粉と接触したときにのみ現れるので、その予防が一番の対策になります。
すなわち、なるべく外出を避ける。
マスク・眼鏡・帽子・マフラーを着用するといったことです。
しかし現実問題としては、花粉の完全シャットアウトは不可能ですね。
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